こんにちは。
デザイン始めて一週間のジョニーという愛称で親しまれておりますテツです。
以後お見知りおきを。
さて、これからデザイン講座を何回かに渡って開催していきます。
素人デザイナージョニーと共にデザインを勉強していきましょう。
デザインというものはその人の感性によるものに大いに左右されます。
そして感性というものは、育ってきた環境や、今までに見たり聞いたりしたもの、学校の先生や、
はたまた漫画などによっても影響を受けます。
ある人は絵がうまくなり、画家の道を目指したり、
ある人は音楽が得意になり、ミュージシャンを目指したり、
ある人はサッカーに夢中になり、ワールドカップを目指したり、
人それぞれ多様な人生を歩んでいますが、それでも共通しているのは
生きている過程で何かに影響されているのです。
私は残念ながら物心ついた頃から、デザインにセンスを見いだすことが出来ず、
高等教育を卒業すると同時に、自分の人生の中で二度とデザインを
することはないと考えていました。
そして文系の大学を卒業したにも関わらず、何を間違ったのか
プログラマーの道へ進んでしまい、尚更デザインとは無縁の世界に
足を踏み入れてしまったのです。
でもそれでいいと思っていました。人間には得意不得意がありますから、
自分が苦手なデザインは得意な人にやってもらう方がいいと考えたのです。
ところが紆余曲折を得て、若干34歳を過ぎたにもかかわらず、
なぜかデザイン会社に就職してしまいました。
はて、なぜ故に・・・。
そこで待っていたのは、想像を絶するデザイン鍛錬の毎日です。
毎晩遅くまで、必死にデザインを繰り返しております。
デザインの師と仰ぐMさんにチェックをしてもらいながら、
一にも二にもデザインの生活にいそしんでおります。
そんな私も、先週のデザインチェックでMさんよりかなりの高評価を
いただきました。本当に嬉しかったです。
もちろんまだまだお客様にご提供できる程の腕前ではありませんので、
商品を生み出す力はまだまだないのですが、それでも駆け出しの
デザイナーとしては、勇気づけられました。
私はその時気づいたのですが、デザイナーを目指すなら、まずは形にとらわれずに
下手でもいいから、勇気を持って自由に描いてみることです。
それが第一歩です。
細かいテクニックは後からいくらでも身につけることができます。
けれども、その人が本来持っているデザインセンスというものは
細かいテクニックでは表現できません。
ダイナミックに小手先の技にとらわれずに、描いてみることなのです。
それでは皆さん、頭の中に何でもいいので描いてみて下さい。
そして具現化してきたら、その絵をどのように表現するか
さらに想像してみて下さい。
直線で表すのか、曲線を使うのか、色を使った方がいいのか、背景はどうするか。
ただし、今回は初回ですので、線だけで表現してみましょう。
時間はどれだけ使っても構いません。
納得のゆくまで頭の中で想像し、それが完全に形作られたら
いよいよキャンパスに描いてみましょう。
ツールはフォトショップでも、イラストレータでも何を使っても構いません。
とにかく真っ白なキャンパスに、想像した絵をありのまま描いてみるのです。
どうですか、うまくいきましたか?
参考までにジョニーの絵を掲載しておきます。
それでは次回は背景についてお勉強しましょう。
ジョニー
